「こころ」 とは何でしょう?

 

「こころ」とは

 

解っているようで解っていないのが「こころ」というものです.

「こころ」はどこにあるのでしょう? 昔の日本人は、心臓・胸・胃 などと考えていたようです.医学では「心」の問題は扱いませんので、便宜上脳ということになるようです.

 

ハードとソフト

 

私は、「こころ」というものはソフトウェアと同じものであると思うのです。つまり、私たちの身体はハードウェアという鎧(肉体)を着飾っています。そして、そのハードウェアを動かすのが意識や無意識だったりするのですが、その意識や無意識の更に上位にあるのが「こころ」だと思うのです。つまり、もっと言えば人間の身体全体をコントロールする役割を持つ包括的なシステムそのものが「こころ」と言えるのではないでしょうか。

 

60兆 の こころ

それ故、「こころ」というものがどこか特定の場所に存在するものではなく、鎧の中に埋め尽くされているものと考えます。突拍子もないことを言いますが、私たち人間の身体は細胞から成り立っていますが、その細胞の数は、約60兆個 と言われています。その 60兆個 の 細胞一つ一つに「こころ」が存在していると考えます。

 

中でも私たちが一番影響を受けやすいのが「胃」です。「胃」は嫌な事や辛い事があると痛みます。これは「胃のこころ」が反応しているからです。同様に頭が痛くなったりすることもありますが、これも「頭のこころ」が反応しているからです。このように私たちの身体はいくつもの「こころ」から成り立っているのではないかと考えます。

 

こころ と 魂

 

そして、「こころ」の更に上位にあるのが「魂」と呼ばれるものです。「魂」も目に見えるものではないですが、「魂」は「こころ」をコントロールするものであり私たちが生きていく上で重要な働きをします。「魂」については別の記事で書きますが、私たちが生きていく上で「こころ」は次のような役割を持っていると考えています。

 

 

身体 = 生命力 → 魂 → こころ(細胞) → 自我

 

 

長尾ヒーリングでも同様に考えますが、同じ考え方としてルドルフ・シュタイナー(1861-1925)というオーストリアやドイツで活躍した人がいます。ヒーラーでもあった彼の有名な理論の一つにアントロポゾフィー医学というのがあります。神秘学・神智学・人智学を取り入れた医学ですが、彼はその中で人の身体の構成について述べています。

 

 

物理的身体 = 生命体 + 感受体 + 自我

 

 

ルドルフ・シュタイナーのいう「生命体」や「感受体」は彼の後の書籍の中では、「エーテル体(魂の力)」、アストラル体(感受体)という言葉に統一されます。

 

 

物理的身体 = エーテル体 + アストラル体 + 自我

 

 

ここまで述べたことについて、「こころ」というものが私たちの身体の包括的なシステムであって、そのシステムの機能や特性を決定づけているのが「魂」ということなのです。

 

 

話しを「こころ」に戻しますと、「こころ」は私たちの身体を支えている重要な役割をもっています。そして、「こころ」と「身体」をコントロールしているのが「魂」そのものなのです。

 

「こころ」 とは何でしょう?

 

真の長尾ヒーリングの奥底は、「身体」や「こころ」だけを扱うものではありません。

生命力や魂の力も扱っています。

だからこそ、難病や重病も改善できるのです。

 

胃下垂

 

長尾ヒーリング とは

 

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