熊本災害支援活動

熊本地震災害被災地支援活動

2016年は私が3度目のうつ病に患い悶々とした日々を送っていた頃です.

私の古い親友、もうかれこれ30年くらいお付き合いさせていただいている友人が熊本に住んでいます.

4月14日の1回めの地震の時も私は驚いてすぐに熊本の友人に連絡をとってみましたが電話は不通.電車も飛行機もどうやら使えないようです.

 

翌日の15日のお昼ごろになんとか電話がつながり奥様と電話でお話しして、熊本市内は益城町に比べて少ないとのこと.ご家族の無事を確認したのでした.しかし、翌日16日の深夜に再び熊本を襲ったのです.このときは西原村と益城町で震度7を記録しました.

 

同日の夜に再び熊本の友人宅に電話すると、友人であるご主人が電話口に出て奥様がお亡くなりになったと・・・.私は何も考えずにその日の晩に妻と一緒に車で熊本の友人宅へ向かったのです.熊本まで車で16時間かかりました.そして、18日の日に奥様のご実家のそばの八代市内にあるセレモニーホールで奥様と最後のお別れをしたのでした.

 

それから自宅に戻って、こんなことで悩んではいられないと思っていたのでしたが、何をすればよいのか数日悩んでいました.そんなとき、フローレンス癒庵の横塚先生から電話がかかってきたのです.

 

「”熊本癒し隊”を発足したから熊本へいこうよ」

 

と。最初はいろいろ考えて悩んでいましたが妻も行くことになり、”熊本癒し隊”のメンバーとして参加することになったのです.毎月1回(4泊5日)の活動は、私にとってとてもありがたいものでした.そして、熊本での活動があったからこそ開業できたと思うのです.

 

多くの人たちとの出会いがあり、そして勇気を頂いたこと.この活動を通じていつのまにか「私のうつ病」はどこかへ行ってしまったようです.

「愛の実践」に感謝です.